このページについて
手持ちのMIDIファイルをカスタムフォルダへ追加し、練習教材として利用します。曲ごとの設定は、MIDIと同じ名前のJSONファイルで変更できます。
利用前の準備
- 拡張子.midまたは.midiのファイルを用意します
- アルバム名に使用するフォルダ名を決めます
操作手順
- 01
カスタムフォルダを開く
アプリのメニューからOpen Custom Folderを選択します。
- 02
アルバムを作る
custom/midiの下へアルバム用フォルダを作り、その中へMIDIを配置します。
- 03
一覧から曲を選ぶ
アプリへ戻り、追加したアルバムと曲を選択します。初めて読み込んだ際に、曲名と同じJSONファイルが自動生成されます。
曲ごとの設定ファイル
MIDIと同じフォルダへ、拡張子だけを.jsonにしたファイルを配置します。たとえばMySong.midの設定ファイルはMySong.jsonです。
{
"tempo": 120,
"tuning": "standard",
"transpose": 0,
"trainingMode": false,
"trackIndex": 0
}| 項目 | 説明 |
|---|---|
tempo | 再生テンポをBPMで指定します。値がある場合はJSONを優先し、省略した場合はMIDIヘッダーのテンポを使用します。 |
tuning | TAB譜のチューニングを指定します。standard、half-step-down、whole-step-down、drop-dを使用できます。省略時はstandardです。 |
transpose | 譜面表示を半音単位で移調します。1で半音上、-1で半音下、0で移調なしです。 |
trainingMode | trueでこの曲のTraining Modeを有効にし、falseで無効にします。製品版のみ有効です。 |
trackIndex | TAB譜へ使用するMIDIトラックを0始まりの番号で指定します。省略時や指定したトラックに音符がない場合は、最初の音符を含むトラックを使用します。 |
設定を変更するときの注意
- JSONはUTF-8形式で保存し、末尾のカンマを付けないでください
- 変更後はアプリで曲を選び直して設定を読み込み直してください
曲名_tab.jsonはTABエディター用の別ファイルです。曲設定のJSONとは用途が異なりますtrackIndexを変更すると自動生成の譜面は更新されます。TAB Editorで編集済みの場合は編集内容を保護し、自動では上書きしません- 編集済みの譜面を変更後のトラックから作り直す場合は、編集内容を失わないよう
曲名_tab.jsonをバックアップしてから削除するか、アプリが参照しない場所へ退避します。その後、アプリで曲を選び直すと、新しいtrackIndexから譜面が自動生成されます
デモ版について
デモ版でもカスタムMIDIの譜面表示と通常再生は可能ですが、trainingModeをtrueにしてもTraining Modeの判定対象にはなりません。