LATENCY

レイテンシー調整

実際に弾いたタイミングと演奏判定のずれを補正します。Training Modeを使う前の設定です。

調整の流れ

Auto Calibrateで入力遅延を自動測定し、Training Modeで判定のずれを確認します。必要な場合だけTraining Timing Adjustで微調整します。

2つの設定の違い

設定役割
Input Latency入力機器やドライバーなどによる物理的な遅延です。Auto Calibrateで自動設定され、AI TranscriberとTraining Modeの両方で使用されます。
Training Timing AdjustTraining Mode専用の追加補正です。Auto Calibrate後も判定が一方向へ偏る場合に使用します。

設定画面の確認

設定のTraining ModeタブにあるInput Latency、Auto Calibrate、Training Timing Adjust
表示される遅延値は環境によって異なります。画像の50 msをそのまま設定する必要はありません。
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    Training Modeタブ

    設定を開き、Training Modeタブを選択します。

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    Input LatencyとAuto Calibrate

    入力機器、ドライバー、接続経路を含む遅延を自動測定します。

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    Training Timing Adjust

    Auto Calibrate後も判定がEarlyまたはLateへ偏る場合だけ微調整します。

調整前の準備

  • 使用する入力デバイスを先に設定します
  • 普段と同じ接続方法と演奏音量で調整します
  • 周囲の音を抑え、ギター以外の音が入力されないようにします

操作手順

  1. 01

    Auto Calibrateを開始する

    設定のTraining Modeタブを開き、INPUT AUDIO CONFIGのAuto Calibrateを実行します。

  2. 02

    案内に合わせて演奏する

    カウントを聞き、5拍目に1弦12フレットを弾きます。測定が完了するとInput Latencyへ値が設定されます。

  3. 03

    Training Modeで確認する

    Training Modeを開始し、複数の音を弾いてEarlyまたはLateへ継続的に偏っていないか確認します。

  4. 04

    必要な場合だけ微調整する

    Lateが多い場合はTraining Timing Adjustを増やし、Earlyが多い場合は減らします。まずは5~10msずつ調整してください。

  5. 05

    再生し直して確認する

    設定変更後は再生を停止してから開始し直し、同じ箇所を演奏して判定を確認します。

再調整が必要な場合

入力機器、ASIO®/Standardモード、ドライバーのバッファーサイズ、接続経路を変更した場合は、Auto Calibrateをもう一度実行してください。

ASIO Compatible

ASIO対応オーディオ

ASIO is a registered trademark of Steinberg Media Technologies GmbH.

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